☆星川レオン動物病院ブログ☆

WEBページ http://www.leon-vet.com/ ☆横浜市保土ヶ谷区の星川駅徒歩2分に2014年オープン☆
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOP ≫ CATEGORY ≫ 雑物
CATEGORY ≫ 雑物
      

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

2016年

2016年になりました。

2014年11月に横浜で開業してから一年が過ぎました。

おかげさまで混雑して待ち時間が長くなってしまうことも多くなりました。ご迷惑をおかけしております。

水曜、土曜、日曜は混雑することが多く、月曜、木曜、金曜は比較的ゆったり診療しております。

今年もよろしくお願いいたします。

院長 山口
スポンサーサイト
雑物 | Comments(5) | Trackbacks(-)

看板チワワのしんちゃん、心臓の手術をして元気になりました。

星川レオン動物病院、院長の山口です。 HPはこちら


当院の看板チワワのしんちゃんを以前ご紹介しましたが、実は先日、心臓の手術を行いました。


特に詳しくお伝えしておりませんでしたが、しんちゃんは元々生まれつきの心臓病を患っており、ペットショップでの販売等に適さないため、保護されていた子です。2010年9月生まれで、2014年まで動物病院で保護されており、2014年から私のところにいます。

しんちゃんの心臓病は「動脈管開存症」という名前で、生まれる前に本来閉じるべき心臓の一本の血管が、閉じなかったために心臓の血液の流れが悪くなってしまう先天性心臓疾患です。

血液の流れがおかしいため、しんちゃんの心臓を聴診すると、「ドクン、ドクン」ではなく「ザァーーザァーー」という大きな音が聞こえていました。それはもう、聴診器を胸にあてるのをためらってしまうくらい大きな音でした。

本来、一年以内に半分は死亡してしまうという怖い病気ですが、しんちゃんは運良く4歳の今まで強く生きてきました。

ただ、2014年の11月頃から心臓の状態が悪化しており、肺に水が溜まる「肺水腫」などの症状が出てきていたため、利尿剤などのお薬を飲んでいました。この頃は元気もあまりなくなっていました。

そのため、心臓の手術を決意し、心臓病専門の先生に相談していました。心臓の手術は胸を開く手術で、あまり普通の動物病院で手術をする機会はないため、いきなり自分でやろうとは思いませんでした。

この病気は、小さい時に手術するよりも、しんちゃんのようにある程度年をとると、血管破裂のリスクが高まる病気のため、慎重になる必要がありました。

粛々と準備を進め、2015年5月17日に「東京動物心臓病センター」にて、ついに手術をしてもらいました。

凄腕の心臓病外科チームを揃えてもらったため、とても順調に手術は進みました。私はそばで手術を見させてもらっていましたが、重要な「動脈管という血管を糸で結ぶ」ところは自分でさせてもらいました。

もしものことがあったら・・・と、緊張していましたが、無事に手術は成功しました。

術後は、夜中でしたがレオンに連れて帰り、点滴と、疼痛管理を行いました。


レオンに連れて帰ってきた時の様子です。まだまだグッタリしていました↓
IMG_1918.jpg


入院して2日目の時の様子です。ようやく立ち上がるようになってくれました↓
IMG_1903.jpg


3日目になるとゴハンもこんな感じに食べるようになりました↓
IMG_1896.jpg

4日も経つと顔色もいい感じです↓
IMG_1911.jpg


術後二日間くらいは心臓にいつもとはまた別の心雑音が聞こえていたため、少し不安でしたが、三日目からは雑音が消えて、「ドクン!ドクン!」と、しんちゃんから初めて正常な力強い心音が聞こえていました。この時は本当に嬉しかったですね。

心臓病で心臓が拡大すると気管を圧迫するために「咳」が出るのですが、しばらくは咳が出ていたのでまだ心臓が通常の血流に慣れていないのかなーという感じでした。

6月になって、咳の回数は大分減ってきたため、ようやく安心してきました。

それで、今日はブログでしんちゃんのことを書くことにしました。


今でも、私と一緒に大体毎日通勤してます。手術の時の傷がまだ残っているので少しビックリするかもしれませんが、病院でお見かけの際は是非声をかけてあげてくださいね^^。

雑物 | Comments(3) | Trackbacks(-)

素敵な診察券入れを入手しました

星川レオン動物病院、院長の山口です。 ホームページはこちら

ちょびっと暖かくなってきたような今日このごろですね。

今日は、獣医学とは全く関係のないお話です。


昨年の11月に病院を開業し、病院の使い勝手が良くなるように家具や小物などアレやコレや考えながら色々なグッズをいつも熟考の末に揃えてまいりました。

その中でも、毎日良く使うのになかなか良いものが無いな~と悩んでいたグッズがありました。

そう、それはお預かりした診察券を診察の間に受付で保管する際に使用する「診察券入れ」です。

「診察券というカード」を少しの間保管し、診察が終わったらお返しする、そのわずかな時間のみに使用されるグッズですが、これがなかなかどうして使い勝手が要求されるものなのです。

テキトーな箱にそのまま積み重ねると、何枚あるのか良く分からないし、誰のカードかも見えない、取り出すときにもいちいち探すのでモタついてしまう・・・そのため、「カードをパッと見た時に認識でき、取り出すときもサッと取り出せる、そして見た感じもいい感じなものが欲しい!」と思いながら二ヶ月くらい探していました。

「あんま気に入らないけど、しょうがないからもうこれでいいか・・・」と妥協してあんまりな感じの診察券入れの購入ボタンをポチっと何度も押しそうになっていたある日、スタッフのトリマーさんが「これどうでしょう!」とPCの画面を見せてくれたのが今回の出会いでした。






はい、もったいぶらずに現物のお写真を出しましょう。


こちらです!↓ 

DSC04601.jpg

いかがでしょうか。

といっても、正面だけではなにがなんだか分かりませんよね。







はい、それでは斜め方向からのお写真をお見せしましょう。
こちらです↓


DSC04602.jpg


お分わかり頂けましたでしょうか。
実はフェルトのような素材が何重かに重ねられており、そこにカードを挟むことが可能なのです。






それでは実際に診察券を使用したときの勇姿をご覧いただきましょう。
こちらです↓




DSC04604.jpg


なるほど!とご納得いただけたのではないでしょうか。







最後に、動物病院がとても混んできた時をシミュレーションしてみましょう。
こちらです↓




DSC04605.jpg

名づけて「エグザイル挿し」。素敵なのではないでしょうか。




と、すごく気に入ってしまったのでついついブログでご紹介してしまいました。
これはカード入れのため、別に診察券を挿さなくても使えます。
「miranda Oh,my cat!!」というシリーズで色々商品化されているようです。
気になられた方は検索してみると面白いかもしれません。



花粉が飛び交い始めましたので花粉症の方は辛い季節がやってまいりますが、がんばって乗り越えましょうね。


雑物 | Comments(2) | Trackbacks(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。